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パピーミルって知ってますか?

まろかかです



みなさん「パピーミル」という言葉を耳にしたことはありますか?

これから犬を家族に迎えたいと考えている方には
特に知っていてほしいことです

images_20130401133431.jpeg





パピーミルを日本語にすると子犬繁殖工場

具体的には・・・
排泄物や腐敗したフードの臭いが充満する
不衛生で狭いゲージの中へ一生涯閉じ込めたまま
満足にフードや水さえも与えず
怪我や病気の治療もせず
利益追求の為に
乱繁殖をさせている場所です

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このような状況から生まれた子犬は
近親交配による遺伝的疾患をもつケースが多く
離乳前に親から引き離され
流通ルートに乗り
競りにかけられ
ストレスにさらされることから
病気にかかりやすいだけでなく
問題行動を起こしやすくなります



又ここで繁殖犬として扱われている犬たちは
低栄養でやせ細り
皮膚病になったり
繰り返しの出産で
歯がなくなっていたり
乳腺腫瘍ができたり
中にはゲージに足を引っかけて
骨折、壊死したまま放置されている犬さえも
報告されています

そして子犬を産めなくなると処分されてゆくのです

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このようなパピーミルという存在は
まれでも特別でもないのですよ

インターネットで検索すると
国内の至る所で
驚く程多くの実態が
画像入りで紹介されています。

ノンフィクションの書籍でも
その事実は取り上げられています


考えてみれば
そもそもペットショップに行けば
いつも子犬がよりどりみどりってどういうことなんでしょうか!?

images-9.jpeg
<写真のショップと本文は無関係です>



パピーミルの存在がないと
多くのペットショップで
安定した子犬の供給ができなくなるのも事実です

考えるべきは見えない部分です


パピーミルが存在し得るのは
消費者がその事実を知らずに
可愛いからと幼犬を
ショップで買い求めるからに
他なりません


事実を知れば
誰だって不幸な犬を増やすシステムに
加担したくないはずです


もちろん、ペットショップで販売されている全ての犬が
パピーミルや悪質なブリーダーから放出され
競りにかけられ、落札され
店頭に並んでいるわけではありません


その犬種を愛してやまないブリーダーが
丹誠込めて育てているというようなところから
直接受け入れるなどして
良心的な努力をされている店舗もあります

が、その数には限りがあります


犬を家族として迎えようとする際には
どのような環境で生まれ
親犬はどのような犬なのか
そのようなことも確認した上で
検討してほしいのです

又性格が定まった成犬を
動物管理センターや保護団体から
迎え入れるということも
是非選択肢にいれてください



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くれぐれも知らないうちに
不幸な犬を増やすシステムの
援護をされませんように


自分の選ぶ行動は
自分の望む社会のあり方へと
一票投じることだと思うのです

できる限りアンテナを高くして
命にやさしいシステムを選びとり
育ててゆきましょう

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Author:ラッピーママ
代表のラッピーママです
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