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なぜ保護される子猫が多い?

全国自治体での平成22年度犬猫の殺処分数は、犬が53473匹、猫が160134匹。2001年〜2010年の10年間で犬は約75%減、猫は約53%減です。どちらも大幅に減少しているものの、それでも まだまだ多くの命が失われています。

写真wannnyann



すてっぷ・にゃむの立ち上げもあり、今回は猫の殺処分の背景に焦点を当ててみたいと思います。


殺処分されている猫の8割近くが子猫です。
そして飼い主不明の猫の子、つまり野良猫の子がそのうちの6割以上を占めています。
(*ここまでの数値は地球生物会議ALIVEホームページ参照)


なぜ こんなに不幸な子猫が生まれるのでしょう?

猫は一年に2〜3回、それぞれ5〜6匹の子猫を産みます。
つまり一年で10〜20匹くらい子猫を産みます。
子猫は早ければ生後4〜5ヶ月で子猫を産めるようになります。
計算上では最初の2匹の猫から3年間で3000匹に!
すべての猫を飼うこと、飼い主さんを見つけることはできませんよね。


写真ね
「ペットと幸せに暮らす」千代田保健所生活衛生課参照


では私たちに何ができるでしょう?

飼い猫の場合は室内飼育により無計画な出産を防ぎましょう。(室内飼いには、けがや事故・病気の感染を防ぎ、糞尿やいたずらによる近隣トラブルも避けられます。)
不幸な命を作らないよう避妊、去勢手術を受けさせましょう。(手術により生殖器の病気を防いだり、発情期に大声で鳴いたりするのも防げます。)

野良猫は地域猫活動が広がってゆくことが望まれます。

【地域ねこ活動の主な内容:浜松市ホームページより】
○ 市民、獣医師、協議会でそれぞれ費用を負担し、地域に住む野良猫に避妊手術を実施。手術後の猫を元の場所に戻します。
○ 地域ねこへの餌やりやトイレのルールを決めます。
○ 捨て猫をさせない環境作りを行います。


その他に、猫にも迷子札やマイクロチップをつけましょう。
「猫を飼いたいな。」と思ったらペットショップ以外にも保健所やボランティア団体から貰い受けることも考えてみてください。



写真祈り

みんなで小さな命を大切にできるあたたかい社会にしてゆきましょうね。              

                    
                           まろかか
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